ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは自宅で簡単にデリケートゾーンのムダ毛ケアができるとして、様々な商品が販売されています。

ブラジリアンワックスとは何か、どんなメリット・デメリットがあるのかなどをご紹介します。

ブラジリアンワックスとは?

もともと欧米で一般手的な脱毛方法で、VIOのデリケートゾーンにワックスを塗り、固まったワックスと一緒にムダ毛を引き抜く脱毛方法です。

アメリカなどでは専門のサロンも多くあります。サロンではプロが施術を行うので、手早くキレイに仕上がります。

また自宅で行えるブラジリアンワックス商品も市販されています。

ブラジリアンワックスの使い方は?

背中に塗る

ワックス、ヘラ、シートを用意します。市販のブラジリアンワックスであれば、ヘラやシートは付属していることが多いです。

1.脱毛したい部分にワックスを塗る

清潔で乾いた肌にヘラで取ったワックスを伸ばします。この時毛の流れに沿って塗るとキレイに抜けやすくなります。

2.ワックスを乾かす

指定された時間放置し、ワックスを乾かします。

3.ワックスを一気に剥がす

シートを使い毛の流れに逆らうように一気に剥がします。ゆっくり剥がしてしまうと、脱毛時に痛みがでたり、うまく毛が抜けないので、一気に剥がすのがコツです。

4.残ったワックスを拭き取る

ワックスが残らないように丁寧に拭き取ります。

ブラジリアンワックスでムダ毛処理を行う際には、アンダーヘアの長さが1cm程度ないとうまく抜けません。

気になるからと、短い間隔で行うと肌トラブルが起きる原因となるので注意しましょう。

また慣れるまではうまく抜けなかったり、痛みが出てしまったりする場合もあります。

もし肌トラブルが起きてしまった場合は、悪化する前に早めに病院を受診しましょう。

ブラジリアンワックスのメリット・デメリットは?

良いところと悪いところ

ブラジリアンワックスはとても手軽なムダ毛処理方法ですが、セルフで行う際にはメリット・デメリットがあります。具体的にはどんなものがあるのでしょうか。

メリット

他の脱毛方法と比べ仕上がりがキレイ

カミソリやシェーバーなどと違い、ブラジリアンワックスは毛根からムダ毛を引き抜きます。

そのためキレイな仕上がりになります。

ムダ毛の処理間隔が長い

毛根からムダ毛を抜くので、生えてくるまでに時間がかかります。個人差はありますが、一度施術を受ければ4~6週間程度は処理を行わなくても良いとされています。

そのためお手入れ回数が少なく、肌へのダメージも軽減できます。

短時間で終わる

ワックスを一気に広範囲に塗って処理をするので、カミソリや毛抜きなどよりも短時間で処理が完了します。

・コスパが良い

処理の間隔が長いため、他の脱毛方法に比べてコストが安くなります。特にレーザー脱毛と比べるとかなりコストは安くなるでしょう。

デメリット

肌トラブルが起きることも

ワックスを肌に密着させて毛を引き抜くので、肌への普段が大きく、出血や炎症を引き起こすことがあります。

特にセルフで行う場合はトラブルが起きやすいと言われています。

慣れないと難しい

ワックスをしっかりと密着させたり、しっかり時間を守るなど慣れないと処理が難しく、最初は失敗してしまう方が多い処理方法です。

完全に脱毛できるわけでない

カミソリやシェーバーでのお手入れと同じく、永久脱毛ではありませんので、定期的にお手入れをする必要があります。

 

かなり手軽に処理ができる反面、肌への負担も大きいのがブラジリアンワックスです。

もし敏感肌など不安があるのであれば、サロンでお手入れをしてもらうのも一つの手段です。

 

ブラジリアンワックスの種類

ブラジリアンワックスにはいくつかの種類があります。それぞれの特徴をご紹介します。

 ハニーワックス

ペーパーを使用するワックス剤です。水溶性で、肌についたワックスは拭き取りやすくなっています。

松ヤニなどが入っていませんので、肌にやさしく安全性が高いのが特徴です。セルフで行う際に使いやすいワックス剤です。1cm程度の長さのある毛や、メンズのボディにも使えます。

油性ワックス

ペーパーを使うワックス剤です。油性なので、肌に残ったワックス剤を除去するにはクレンジングオイルなどを使用します。

細い毛や短い毛でも脱毛できます。また薄く広く塗布できるので、広範囲を一気に脱毛することが可能です。

ただし松やにを使用してることが多いので、アレルギーがある人は使用できません。またワックスが肌を引っ張られるので、肌への負担も大きくなっています。

短い毛やヒゲ脱毛などにも用いられます。主にサロンなどで使用されます。

ハードワックス(固形ワックス)

ペーパーを使用しないワックス剤です。油性なので、残ったワックスはクレンジングオイルなどを使用します。

細い毛や2mm程度の短い毛でも脱毛可能です。またワックスが肌につかないので、肌への負担が軽いとされます。

デメリットは松やにを使用していることが多いので、アレルギーのある人は使えません。

またワックス剤の温度設定が高いので、低温やけどを引き起こす危険性があり、セルフでの使用は向いていません。

ブラジリアンワックスはエステサロンでも施術可能

どうしても自分ではうまくできないという方はエステサロンでの施術がおすすめです。

エステサロンでは自分では塗るのが難しい場所も丁寧に塗ってもらえるので、キレイに脱毛できます。

エステサロンでのブラジリアンワックス脱毛のメリット・デメリット

メリット

自分でやるよりも短い時間で済む

エステサロンではVIOで約15 分、背中などの広範囲でも約30分程度で完了します。カウンセリングを含めても1時間程度で済みます。

セルフで行う場合は好きな時間に行えますが、通いやすい場所にエステサロンがあれば、通った方が短時間で済む場合もあります。

キレイに脱毛できる

エステサロンの施術者は多くの施術をこなしているプロなので、自分で脱毛するよりもキレイに脱毛できます。

またVIOは自分では見えにくい部分ですが、エステティシャンに任せれば失敗なくできるでしょう。

デメリット

コストがかかる

短時間でキレイにできるエステサロンでの施術ですが、その分セルフでやるよりもコストがかかります。

人に見られるので抵抗のある方も

エステサロンではエステティシャンが施術を行うので、デリケートゾーンをしっかりと見られてしまいます。

そのため人に見られるのに抵抗の有る方には不向きといえます。

ブラジリアンワックスを行った後のアフターケアも大事

ブラジリアンワックスを行った後は、赤みやかゆみが出ることが多いです。

短くて2~3時間、長くても約1日で症状は落ち着いてきます。症状を長引かせないためにも、脱毛後のアフターケアは行いましょう。

触らない

ワックス脱毛後にはかゆみが出てくる場合も多いですが、施術した場所を触るのはやめしょう。

清潔に保ち、通気性を良くして安静に過ごします。

また脱毛当日は湯船には浸からずシャワーのみがおすすめです。

また洗う時もゴシゴシとこするのではなく、泡で包むようにやさしく洗います。

保湿する

シャワーの後には化粧水(刺激の少ないもの)などで保湿を行います。

スプレータイプにすると簡単に塗布できて便利です。

毛が生えてきてからも毎日化粧水で保湿することで、かゆみや乾燥を予防できます。

まとめ

ブラジリアンワックスは手軽にデリケートゾーンの脱毛ができるアイテムです。

塗って剥がすだけなので誰でも簡単に行うことができます。

しかし正しい方法で行わないと肌トラブルを起こすことがあるので、しっかりと説明書を読んでから行いましょう。

もしどうしても自分でうまくいかない場合は、エステサロンでのお手入れもおすすめです。